受け取りの湯は毎年お誕生日がある。月は少し割引が効いて入れる。値段の変動は昨今の影響で確かあって普通が2300円。簡易価格のところお誕生日月は1500円で入れるので、4月に何回か行った。やっぱ久しぶりに行くと最高だし なので、2023年も全く同じようなこと書いていた。2023年はノートに記事を書くことが結構多かったで、ノートに何かテーマを設定して書くと言うことも特にしてなくて、雑記ブログみたいになってたから、ちょうどレンタルサーバーでも借りて 雑記ブログは別で書こうかなぁなんて思ってたような気がするなと。今思い出した。で、結局2年経って2025年でも同じように雑記ブログを書いてはお誕生日月は竹取の湯が最高だなぁと言う記事を同じように、同じようなテンションで書いてるので 日々変わらない生活が遅れてて幸せだなと感じた。ただまぁ写真を撮ってみたりすると、竹取の家の前の住宅マンションがサイディングを工事してたりして、まぁそういうところは雑器ブログの良いところで、その時その時のよく言えば記録みたいなものを残していくのも、やっぱり面白みがあるなと、それこそが、クソどうでもいい雑鬼ブログの あり方なんだと言うことにしておく。やっぱり竹取の湯はいつ行ってもお風呂自体も最高だし、岩盤浴も最高だしのリラックススペースも最高なので、何も言う事はなく、ずっとこれからも運営してほしいなとただただ願うばかりです。そして竹取の湯の山の裏テーマ、自分の中では もう横にある投手と言うラーメン東州蓮華食堂って言うふうに書いてあるんですけど、これはジョナサンとかすかいらーくグループかなぁと思うんですけど、あの食事の提供のロボットがファミレスで最近よく見る配膳。ロボット猫型のロボットあの子がいるから、多分スカイラークなのかなと 後で調べてみる。とにかくまぁ2023年から気づきましたけど、やっぱり投手で地味に上手くて爆発的なうまさとかインパクトというより地味に小麦がうまいとラード油出汁がうまい素材がいいのかなと言う気がしてて、麺とかすごく普通なんだけど なんかすごく地味に小麦の香りがして良い。これ言葉で言語化するの難しくて何とも言えないんだけど、知念の良さというかコスパ良く、良質のものを入ルートで消費者に届けてるんだなぁという感じがするというか新鮮な食材を食べている良さをすごく味わえるから 投手って最高だなと思って竹取の湯に来たときにいつも来てしまう。仕事してたとき仕事終わりにバイクで中山に来てお風呂の前にやっぱりお腹空いてるからと秋に入ってお腹いっぱいの状態でお風呂に入っていた。でもやはりもうアラフォーだからかもしれないけど お風呂自体は空腹の状態で使ったほうが気持ちよくて、お風呂サウナ。まぁ既決水がめぐるようにすると気持ちよく入れるのがコツです。お腹に食物が入っていると胃から腸に内容物がいって、体中の血液が門脈に集まり、血液が動員されてしまうので、なるべく空腹な状態で、体中の血液が骨格筋と体の表面と 表面の血管にだけ巡るようにすると、整う時にすごく気持ちよくなれる